(でも、宇治原さんも普通にいました・・・)
◆ 本日のさくら観測隊員
S家さん と W田さんだんなさん
S家さんコメント
「花の下で くるしんでいる ばかな私(笑)」
W田さんだんなさんコメント
「天気はええし、早く咲いてください!」
▲今日も良いお天気です。
そろそろ上の方にも赤い花芽が出てくるんじゃないかと、みんなバードウォッチング状態になりつつある今日このごろ・・・。
これだけだと、まさかさくら観測とは、思わないだろーなー(笑)
標本木の方、全体は、まだこんな感じです。
心持ち、すかすかから、輪郭がしっかりしてきた感じです。
宇和島時間(指定した時間よりちょっとゆっくりめ)で、みんなぞろぞろやってきました。賑やかになればなるほど、木が恥ずかしがるんじゃないかとは、H野さん夫妻の弁。確か去年の今頃もそんな話を・・・。去年より大勢なので、だいぶ慣れてくれてるといいのですが。
話の流れで、出てきた宇治原観測員、20歳の頃です。
なんてハンサム♪ちょっと面影がありますよね!
でも、この写真をきっかけに、戦争の頃のお話に。辛いお話を思い出させてしまいました。平和に桜が眺められる幸せに感謝しないといけないなぁと心新たに感じました。
標本木3の花芽もだいぶふくふくしてきましたよ。この調子で、めざせ日本一!で、なんで「かまど」かと言うと、突然W田さんだんなさんが、「かまどの灰をまいたらええんやないろーか!」
と言ったのが、現場で大うけだったからでした(笑)かまどのある家の方、灰わけてくださーい。